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子ども達とキラキラ毎日

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プチ笑

忘れ物があると「♪これ誰の~?」と持ち主を探す子ども達
ある日、誰かが「♪これ誰の~?」と聞いて探していた
すると「♪もらいたい~」
と、節をつけて言葉を返したこやたくん
もらいたかったの???
かわいい返しに笑っちゃった~


ある日、宅急便の車が目の前を走っていた
それを見たさきちゃん
「♪くろねこやまのたっきゅうびん」と歌う
「と」はどこへ???
一文字無いだけでかわいくなっちゃった~


ピッコロのお約束の1つ
大人の見えないところへ行かない
子ども達が遠くに行きすぎているなと思うときに
「見えないよ~」と一言いうと
これ以上はいけないと大人の見えるところまで戻ってくる子ども達
ある日、遠足で私と一緒に一番後ろを歩いていた
はるひとくん
先頭が見えなくなりそうなぐらい列が広がっていた
先生は一番先頭を歩いている
「先生見えないよね~」とつぶやくと
大きな声で
「見えないよ~」
先生に見えるところまで来てもらいたかった?(笑)

スタッフ まなみ

# by mugihause | 2012-05-19 00:53 | ピッコロスタッツフ日誌 | Trackback | Comments(0)

やぶれた絵

今日は絵の具で絵を描いた
その絵を持って帰ることに
先生「名前が見えるようにお願いね」
というだけで子ども達、くるくる巻いていく
ただ巻いていくだけではない
名前が書いてある方を外にして巻けば
巻き終わりの所に名前がでてくる
しかし、名前が書いてある方を中にして巻けば
中になってしまい外から名前が見えないので
誰のかわからなくなってしまう

しかし、ただ一言だけ
「名前が見えるように」だけで
どうしたら外から見えるように巻けるのだろうと考え自分で巻いていく
おばけ(年少)組も自分で巻く

やえちゃん(おばけ)は何度も絵を中にして巻くが名前が外にない
絵が描いてあるほうに名前がある
そして巻きなおすがまた名前が中になってしまう
何回か繰り返しなかなか名前が外にならないので
自分で裏返し巻いていく
(大人の言葉なしで)裏返すことを思いつく
自分で考え、ついに名前が外になった
3歳のやえちゃん「できたね~」といいながら
本当にうれしそうにテープを貼る(かわいい~)

貼り終わりふと見ると、すぐ横に
まきくんが泣いているのが目に入ったやえちゃん
まきくん(おばけ)も絵を巻こうとしているうちにやぶれてしまって泣いている
どうしても出来ないときには
誰かにやってほしいと言えるようになってもらいたい

やえちゃん「泣いているね」
と、まきくんをのぞき込み心配そうに見ている
何度ものぞき込む
すると「やぶけたのがいやなんじゃない」
と、いう
まきくんががどうして泣いているのか考えていた

そこに、になちゃん(おばけ)が通りかかる
になちゃん「どうしたの?」
どうして泣いているのか説明すると
になちゃん「テープで貼ればいいんじゃない」
と提案
その言葉を聞いたまきくん「ひとりじゃできない~~」
と泣きながら言う
どうしたらいいのか話していることがまきくんにも伝わっている

すると、やえちゃんはテープを1つ、絵に貼った
それを見たまきくん「ここがまだ~~」
と、やぶれたところ全部に貼ってもらいたいのでまた泣く
それを見たやえちゃん
またテープを持ってきて貼る
それをまきくんはずっと見ている
もう泣いていない
何度もやえちゃんが貼る
やぶれた所がなくなり
もう貼るところがなくなった

そこで
先生「お名前見えるようにね」
と一言
まきくんはくるくるっと巻きはじめた
「できたね~」と言うとにやっと笑い
うれしそうに絵を持って走り出して行ってしまった

おばけ同士のやりとり
まだ3歳
こんなにも寄り添う気持ちがあることを知った

スタッフ まなみ

















# by mugihause | 2012-05-17 00:42 | ピッコロスタッツフ日誌 | Trackback | Comments(0)

お母さんのようす

先週にピッコロでお母さんの絵を描いた
今日の朝の会で
先生「絵を渡したときにお母さんはどうしていたかな」と聞き
やりたい人が立ち、話していく

こうようくん「土曜にばれそうだったから(日曜が母の日)
ゴミって言っといた、(見たら)たまげていた」
たっちゃん、れんちゃん、はると(お)くん、ぜんちゃん、はるひとくん
かいちゃん、あっくん、みおちゃん、まどちゃん、こうだいくん、あいちゃん
「ありがとうって言っていた」
だいちゃん「よろこんでいた」

になちゃん「ママがちょっと泣いていました」
先生「どうしてかな?」
になちゃん「プレゼントあげたから」
こうようくん「うれしくて泣いたんだよ」
さやとくん「それはうれし泣きだよ」
よく言葉を知っている~

さやとくん「最初からばれていた、言う前から知っていた」
置いてあったので、お母さんは知らずに見ていたらしい

子どもから見たお母さんの様子
どうでしたか

スタッフ まなみ

# by mugihause | 2012-05-16 23:30 | ピッコロスタッツフ日誌 | Trackback | Comments(0)

手をつなぎたい気持ち

今日はオオムラサキセンターでの活動
月に1回ほど遊びに行かせてもらっている
ひろ~いふかふかの芝生の上で朝の会をする
オオムラサキセンターに
川があること、池があることを伝えると
「パイナップル(年長)はおばけ(年少)と手をつながないと」
といつも子ども達が自分で考える
(川があるので流されてしまう、池に落ちてしまうので危ないなど危険を想像できている
特にオオムラサキセンターが危険とかということではなく
ピッコロでも危険な所があれば自分達で考える

「さあ~いくよ~」
パイナップルはおばけと手をつなぎ、出発!
私もまきくん(年少)と手をつないで出発!

すると、まどちゃん
「まなみちゃん、まど、今困っているんだけど」
という
今困っているということを人に話すことって
とても大切なことだと思う
自分で解決できないことがあれば人に聞く
頼る
人に伝えること

話を聞くと
まどちゃんはみーちゃん(おばけ、年少)と手をつなぐということになったのだが
みーちゃんはますみちゃん(スタッフ)と手をつなぎたいということで
3人でつなぐことになった
しかし、川の所を通るときに3人だと道が狭いので落ちてしまうかもと心配して
どうしたらいいのか悩んでいた
(すごい!先を読む力)
そこでまどちゃんはみーちゃんと手をつなぎたいので
みーちゃんにますみちゃんの手を離して欲しいといったところ
断られてしまった
おばけはまだピッコロにきてちょっとなので
大人と手をつなぎたいという気持ちもわかる
何度聞いてもますみちゃんとつなぎたいという

ずっとその話を聞いていた
きーちゃん(年中)
「そういうときは(おばけは)がまんしなくちゃいけないんだよ」
その言葉をきいたみーちゃんは
「川に行ったら(ますみちゃんの)手を離す」
(!!!)
みーちゃんが譲った

それじゃ出発!と、どんどん歩く
しかし森に入ってすぐに
まどちゃんが2人でつなごうとみーちゃんに話す
みーちゃんは川で離すと決めたので離さない
また歩き出す
そうやって何回かやりとりがあり
とうとうまどちゃんが泣き出した

まどちゃん「みーちゃんと2人でつなぎたい」
しかし
みーちゃん「ますみちゃんとつなぎたい」
まどちゃんの困っている姿をみてもらうように声をかけてみるが
譲らない
まどちゃんも困っているのもわかるが、まだまだ入ったばかりのおばけ組

「まどちゃんはどうして2人でつなぎたいの?」
ときくと
まどちゃん「だってパイナップルはおばけと手をつながないと川に落ちちゃうから」
やりたい自分の強い気持ちが伝わってきた!!
使命感!
私「でもますみちゃんとつなぎたいんだって」
そこで、みーちゃんの思いを伝える
まどちゃん「まど、みーちゃんとつなぎたい」
やっぱり自分が連れて行きたい気持ち
私「どうして2人で行きたいの?」と聞くと
「わからない」という
この場では聞くことができなかった
(聞き方が足りなかった)

そこでその場を見て聞いていたきーちゃん
いつも何かあるときや困ったときに近くにいるきーちゃん
「がまんしなくちゃいけないんだよ」
とみーちゃんに言うが
これでまどちゃんとみーちゃんつないでくれる
さっきもきーちゃんが言ったらみーちゃんが動いたので
すごい!きーちゃん、と思ったら
「ますみちゃんとつなぐ」という
やっぱりますみちゃんがいい

何度もまどちゃん、みーちゃんに聞くが、どちらも動かず
そうこうしているうちに
先に行ってしまった子ども達の声が聞こえた
きーちゃんが
「みんなが心配しているから行こうよ」と歩き出した
その瞬間、まどちゃんが
その場にいたまきくんのそばに寄り
「まきくんとつなぐ、一緒につなごう」
と誘って手をつないで歩き出した

歩いている途中で
「どうして2人でつなぎたかったの?」
と、ずっと気になっていることを聞いてみた
「道が狭かったから」
そのことを急に言い出したのは森の入り口に入ってすぐだった
実際に入って歩いてみるとせまかった
川に行く前に3人で森の中を歩くのが困難と考えそう言っていたのだった

自分がおばけを守りたい
パイナップルはおばけとつなぐよと人から言われてやるのと
自分から守ってあげたい、やりたい気持ち
やりとげたい強い気持ち
やらなくてはという使命感
まどちゃんのその強い気持ちを初めてみた気がする

スタッフ まなみ










# by mugihause | 2012-05-12 00:56 | ピッコロスタッツフ日誌 | Trackback | Comments(2)

水筒

ピッコロでは朝の会が始まるときに
水筒、帽子を持って(身につけて)集合することになっている
森や川に行くときには必ず持って行く
朝の会が終われば
すぐ行くことができるからと子ども達が考え用意して座る
そうやって受け継がれてきている

そして1日が朝の会から始まる
準備した子ども達が座る
年少のりょうちゃんが水筒をかけていない
朝の会が始まるよというだけで集まり座っているりょうちゃん
(まだ5月が始まったばかり、それだけですごいと思う)
先生「りょうちゃん行けるかな?」
と一言
言い終わらないうちに
あいちゃん(年長)が走り、荷物の所を探しりょうちゃんの水筒を持ってきた
りょうちゃんは水筒を受け取る

すると、こうだいくん(年少)は
「ありがとうを言ったほうがいいよ、せっかく持ってきたんだから」
してもらったことに感謝する
そのことが年少のこうだいくん、よくわかっている
そして「今の方がいいよ」
と背中を押す
しかし、ちょっとおどけてみせるりょうちゃん
あいちゃん「(前に)あとでありがとうするって言って言っていなかったよ」
こうようくん「りょうちゃん何かしてあげたときも言わなかったよ、剣探したときも」
(どうやら剣を探したときがあったらしい)
たっちゃん「りょうちゃん、言わないから」
と、みんなよく覚えている

こうだいくん「言ったほうがいいよ、
おじいさんとかおばあさんとかおかあさんとかおとうさんとか悲しいよ」
(みんなが悲しくなるから言った方がいいよということ)
あいちゃん「話しかけても何もしないよ~」
先生「ありがとうしてこようか~」
と促すが
りょうちゃん「いやだ」
先生「何でいやなの?」
りょうちゃん「なんでかわかんない」
こうだいくん「自分の気持ちじゃない」
自分の気持ちなんだからわかるでしょと3歳のこうだいくんが言う
(す、すごい!)

たっちゃん「ありがとうしないとお名前呼べないよ(朝の会が始まらない)、
一生遊んであげないよ」
(一生、、、子どものここまでの言葉、ありがとうを言ってもらいたいという気持ちから)
こうだいくん「早くしないと川にも行けないよ」
かほちゃん「早くしてよ~」
このことが解決しないと行けないということがわかっているおばけ組(年少)

考えて考えてそれぞれ考えている
だいちゃん「かわりにありがとうを言う?」
こうだいくん「自分で言った方が楽ちんだよ」
先生「(誰か)かわりに言っちゃう?」
あいちゃん「一緒に言えばいい」
と言いながらりょうちゃんの隣に座り
「あいがいい?」と聞く
一緒に言ってあげるよとやさしく聞く
しかしりょうちゃんは何も言わない

こんなときは、、、と、子ども達、考えていると
みんな1つのことを思いつく
「あっくんだ~」
りょうちゃんはあっくんのことが好きで
お弁当のときなどあっくんを探して隣で食べるぐらい大好きで
みんなもそれを知っている
こうようくん「あっくん好きなんだよね」
すると、もうしょうがないな~という感じで立ち上がり
りょうちゃんの前に来ると手を握り
一緒にありがとうを言うためにあいちゃんの所に行こうとするが動かず
りょうちゃんはあっくんの頭を触ったりしてうれしそう
ありがとうをいうところまでいかない
なんとかしてありがとうを言ってもらいたいと必死で考える

すると、こうだいくん
「ここに3人座ればいい」
ありがとうを言ってもらいたい人が近くに行ったらりょうせいくんが言いやすいのでは
言ってもらいたい人が動くということ
(3歳!ここまでの長い話、集中力がすごい!)
しかし、言ってもらいたい人はりょうちゃんに来てもらいたい

りょうせいくんは動かないので
あいちゃんは抱っこして動かそうとする
頼みのあっくんに聞くが無理とのこと
こうようくん、たっちゃん、はると(き)くんが近くに行き連れてこようとするが
やっぱりだめだと戻る
しんさんも行くがなぜが戦い(!)に
そうこうしているうちに
今まで自分が座っていた場所から
皆が座っているところへ移動しあっくんの横に座り
朝の会が始まる

川に行く途中、道路を渡って行かなくてはならない
道路の手前で全員来るのを確認してから
行こうとすると
パイナップル組(年長)が
いつの間にかおばけ組(年少)と手をつないでいる
道路は危ないのでパイナップルとおばけがつなぐ
ということがいつの間にか定着していった
そのときりょうちゃんは誰とも手をつないでいなかったので
「りょうちゃん1人だね」とつぶやくと
はると(き)くんがさっと手をつなぐ
その小さい一言だけで動く

道路を渡り終わってほっとしたときに
りょうちゃんがはると(き)くんに
「ありがとう」
と言った

みんなの言葉が心の中にしっかり入っている

スタッフ まなみ















# by mugihause | 2012-05-10 00:56 | ピッコロスタッツフ日誌 | Trackback | Comments(0)

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