森のようちえんピッコロ   スタッフと保護者の    ブログ


by mugihause

カテゴリ:ピッコロ小屋プロジェクト( 15 )

11月5日。久しぶりに気持ちの良い晴れの日でした。作業もはかどります。
そして久しぶりの杭打ち。鉄の杭打ち道具「小笠原スペシャル」はやっぱり重い!30kg?!
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小屋入り口の足下にひろがる廊下の基礎になります。
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お父さんたちの作業場所がだんだんと高くなってきましたよ〜。気を付けてー。

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棟木も人力で上まで持ち上げました。
そしてついに棟上げです!お父さんたちから拍手が起こりました。
何とか棟上げを終えるぞ!と頑張った一日。帰るころは足下の道具も見えなくなるほど暗くなっていました。
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次の作業の日11月14日。今日も小雨です。しっかりとブルーシートで雨をふせいでの作業。 
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お父さんたちとのお昼ごはんはカレー!がブーム。寒くなっているし、作業の合間の楽しみになっています。火を囲んで温まって午後の作業です!
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ロフト部分も見えてきました。



在園保護者 稲村












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by mugihause | 2017-11-15 21:55 | ピッコロ小屋プロジェクト
10月。ピッコロのある北杜市津金の森も台風や雨が続きます。小屋作業の進行はゆっくりでした。
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雨でぬれた小屋の床をふく作業からスタートし、この日は加工作業と小屋を支える太い梁を設置しました。
お父さんたち5〜6人で梁を担ぐ作業、とても貫禄がありました。普通はクレーンなどで持ち上げるのでしょうね。

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4本の大梁。

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たくさんのお父さんの力!ありがとうございました。実は今日火曜日です。

    
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またも、雨で延期になった作業日。小雨なので進めます。

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写真では伝えきれませんが、雨が降っています。そしてじっとしていると寒い日でした。それでもお母さんと子どもたちで火を点け、おいもを温めたりお餅を焼いておしるこを食べたり。お昼には温かいお味噌汁で身体はほかほか。
けむりをあびて涙がこぼれたり。お餅を焼こうとしたら地面に落ちて、お水で洗っていたら食べたくなっちゃってかじったり、焼いてみたり。
作業はゆっくりでしたが、こんな時間をもてること、いいなと思います。


在園保護者 稲村







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by mugihause | 2017-11-02 00:58 | ピッコロ小屋プロジェクト
前回の森の学校では(ピッコロ年長さんと卒園児を中心とした活動です)床板張りを壮快に終えた。
でも作業後半、小屋の下を覗くと打った釘がたくさん出ていることを子どもが見つけた。打った釘を抜く子どももいた。
その釘で小さい子どもがケがをしたら困ると子どもたちは心配した。

今回森の学校の朝の会で先生は、小屋の下に釘がいっぱい出ているね、それから床板がぷかぷかしているところがあるね、それを今日やろうか、とその2点だけを子どもたちに伝えた。
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道具を持って何となく小屋に集まる子どもたち。上級生が始めようか、の合図をちょっとした。
床下に行く子、上に上がる子、決めなくてもかってに始まる。
           
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下からトンカチでたたく音が響き、上にいる子が音のするところへ行く。そして少しずつ上がってくる釘を抜く。

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レジャーシートを持って来て背中にあて寝転びはじめた。

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下から釘をたたくと、木屑やほこりがたくさん落ちてくる。ついに布をかぶってたたきだしました。(スタッフです!)

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上にいる人に声をかけなくてもするすると釘が上がって行く。「うわ〜上がった!上がった!」下で作業をする人は大喜び。大変な作業なのに笑い声もたくさんだった。

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抜いた釘の穴にガムテープで番号をはり出した。

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「(今度釘を打つ時)ガムテープをはがしていって、番号が抜けていたら、何番が無いってわかるでしょ」釘の打ち忘れがないようにということだった。

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みんなで200本以上の釘を抜いた。
今日のこの釘をひたすら抜く作業を子どもたちはどう受け取るのだろう。大変だったから早く家に帰ってゆっくりしたい、という子、楽しかったと言う子、感想は色々だった。

次に何かを作ろうと思ったときに、これを思い出し慎重になるのか、あーまた釘出ちゃったか、じゃ、直そっ。って切り替えられるのか。どちらにしたって自分で考えている。



在園保護者 稲村








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by mugihause | 2017-10-17 09:14 | ピッコロ小屋プロジェクト
10月7日。この日の作業は二手に分かれました。壁骨組みの加工と設置を黙々と進めるチーム。
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朝届いた大きな梁を加工するチーム。
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ゆっくりと、一人で最後まで仕事を続ける。

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この大梁4本が小屋を支えてくれます。



在園保護者  稲村










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by mugihause | 2017-10-15 07:27 | ピッコロ小屋プロジェクト
小屋作り。幸いに保護者の中に大工さんがいてくれる。
みんな違う仕事を生業としている。
その仕事の合間をぬって、参加してくれている。
だから進行はゆっくりかもしれない。
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だけど、毎回お父さん達は熱いのだ。一生懸命だ。
使ったことのない道具を使う。使い方から学ぶ。
「どうする?」「どうやったらいい?」たくさんのコミュニケーションが生まれる。
それぞれのスピードで作業を進める。
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私は人のつながりとは、このような場から生まれると信じている。
作業できる人がいる。できない人のことを知る。
そして自分のできることをする。

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あたたかいこの場、それはすべて私達と子ども、子どもたちが生きる未来のことを思っているからだろうか。

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在園保護者 稲村




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by mugihause | 2017-10-06 11:00 | ピッコロ小屋プロジェクト

小屋プロジェクト~!

秋晴れの気持ち良い青空の下、小屋プロジェクトの作業を進めましたー!


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森から切り出してきた木を、製材屋さんへ持って行くためトラックへ積み込みます

太い丸太もワッショイワッショイ楽しそう~!


この木がやがて小屋の一部になります

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まわりの木々の緑がなんとも美しい


材の加工!


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僕も手伝う~♪図面、図面~♪

「お父さんの好きなところは、小屋を作ってるところ」


お父さんと森に行こうの日(ピッコロでは父の日付近の日曜日にお父さんと森へでかける日があります)、朝の会でそんな事を言った子もいました

今まで見たことのない父の姿に憧れるのかな~


平日も少しずつ作業をしていきます


がんばろうー!



在園保護者 古屋
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by mugihause | 2017-09-20 21:33 | ピッコロ小屋プロジェクト
小屋プロジェクト、夏の間にお父さん、お母さん達でたくさん話し合いをしました。
安全のこと、小屋の構造のこと。立ち止まって見直して、少し小屋の形を変えることに。

一度組み立てた壁の骨組みを取り外す作業。
           
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子どもは自分ができる作業を黙々と。
          

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その後5月に森から伐採して運んで来た木材を製材していただくため、トラックに積み込む場所まで移動しました。 この作業も慣れてきたものです。


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細い材は子どもも一緒に運びます。


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たくさん運びました!


在園保護者  稲村

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by mugihause | 2017-09-16 13:21 | ピッコロ小屋プロジェクト
しばらくぶりでの小屋プロジェクトのようすです。
ご寄付いただいた皆さま、応援してくださっている皆さま、本当にありがとうございます。
小学生が小屋の床張りを終えて、夏休みの前に小屋の周りに立派な足場が組まれました。
そして壁となる部分が組み立てられていきました。
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小屋の高さがでてきて、大きさを実感。
危険な作業も増えていくなかで、一旦皆で立ち止まりました。
今一度小屋の構造や安全性について、プロの方と話す時間を持ちました。
これからの作業で子どもはここにどう関わるか、などなどお父さん、お母さんで見直す時間を持ちました。
そしてまた始動です。増々良い現場になること間違いなし!です。

在園保護者 稲村


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by mugihause | 2017-09-07 00:41 | ピッコロ小屋プロジェクト
小屋の下や周辺の土を活性化させるため、もみ殻を炭にしたもの、その上に木材をチップ状にしたものをまく。その後小屋の土台に板を並べ、釘を打つ。床板を貼り終える、これが今日の作業だった。先生は朝の会でそれを子どもたちに伝え、その後説明はいっさいしない。
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はじめはもみ殻を丁寧にまいていたのが・・・。
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投げ合い?!になっていく。
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板を黙々と並べていく子ども。自分がやろう、と思う事を進める。
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板を合わせていくことに徹する子どもたち。
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板がすべて並べ終えた。そして釘を打ち始めた。
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「抜けない〜」
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床板から土台へ打ち込まれているはずの釘が?飛び出している?それを発見した子ども。今度は下から釘をたたき、釘の頭を出す。バールで抜く。これをお昼も食べずに夢中でやっている。先生の「ここ、他の子が釘打ってたのに、何で直してるの?」の質問に、「楽しいから」と答える子ども。「ここ、君が直せよ〜」と言うでもなく、「直してやってるんだから、手伝ってよ」もない。楽しいから直してる。子どもってでっかいな・・。
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何とか床板を張り終えた。
            

在園保護者  稲村朋子

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by mugihause | 2017-07-11 00:23 | ピッコロ小屋プロジェクト
ピッコロではピッコロを卒園した子ども(+ピッコロ年長さん)を中心に活動する「森の学校」が年8回程あります。その活動の一環に今年は小屋プロジェクトも加わりました。この日は伐採した木を運ぶ、小さな物置を解体する作業二手に分かれました。
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ロープの結び方を考える子どもたち。
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木を引こうとする子どもたちと、引っ張る木のそばにそれを遮る切り株があるのを心配する子ども。木を90度方向転換させてから引っ張ろうとする子ども。それぞれが考え、考えを伝え、ゆっくり、ゆっくり、でも作業を進めていく。
            
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小屋作りの場所にある小さな物置の解体。もちろん大人はどこから解体するのか指示はしない。物置にある薪などを移動する子ども、トタンを外す子ども、見守る子ども。
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物置の上にいる子を見ていた息子に「どんな気持ちでみていたの?」と聞いたらかっこいいなと思って見ていたと。
誰がその場を仕切るでもなく、それぞれが動く。作業をずーっと見守って下さっていた先生、スタッフはヒヤヒヤしていたと思いますが。生きていくモチベーションとは自分が何かしていこう、って思えることがたくさん見つけられることなのでは、と思いました。


在園保護者  稲村朋子


 





             

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by mugihause | 2017-07-01 12:16 | ピッコロ小屋プロジェクト