森のようちえんピッコロ   スタッフと保護者の    ブログ


by mugihause

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小雨が降り出し、寒くなった今日は、子供たちもお昼ご飯からピッコロハウスに入りました。

その一角には感謝祭のフリーマーケットで売られていた洋服たちが。

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気付けば女子たちがお買い物モードに突入。
  「これカワイ〜〜〜!」
  「試着してみなきゃっ」
  「先生ーこれどーお〜?」

すっかりバーゲンセール会場です(笑)

ただし、キリキリの女の争いはありません。
、、、いや、そもそもピッコロに何か(おもちゃや遊具など)をやたらと奪い合う光景はない、のかもしれません。

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年中組保護者 広報係 吉田みーこ
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by mugihause | 2016-10-26 23:29

今日のピッコロ〜多謝〜

土曜はピッコロ感謝祭でした。

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ご来場くださった方々、ありがとうございました。

年中保護者 広報係 吉田みーこ
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by mugihause | 2016-10-26 22:17
ピッコロで毎年この時期に行われているお祭り
保護者主催のピッコロ祭りがいよいよ明日になった
ピッコロに関わってくださった方みなさんに感謝を伝えるお祭り

そのお祭りにパイン組(年長)の子どもたちは
毎年お店を出している
去年は、ポップコーン屋さん
一昨年も、ポップコーン屋さん

今年はパイン組の人数が多いので2つお店を出すことに
男子(7人)と女子(6人)に分かれて話し合いをした結果
男子:水鉄砲屋さん(射的)
女子:かき氷屋さん

毎年何にするか話し合いをしていたけど
憧れもあって
ポップコーン屋さんに決まっていった
パイン組になったらポップコーン屋さん~

今年のパイン組はちょっと違う
いつもポップコーンで同じだから
お客さん違うのがいいかなと思って
と、違うものをやることに決めた
自分達がやりたいことではなく、
お客さんのことを考えていた
楽しんでもらえるようにを考えていた


男子:水鉄砲で商品(景品)に打ち当ったその物がもらえるというお店
私「その物はどうする?」
パイン男子「俺たち作れるから作る!!!」
自信満々!
準備をする姿を見ていると
走る!!!
とにかく軍手を持ってくる、木を持ってくるだけで走る!!!
勢いだらけ!
木片で飛行機、車、虫かご、剣などをどんどん作る
よく見ると
釘が打ってある裏を見てみると
釘の先がまっすぐそのまま出ているのではなく
横に折れている
どの商品も同じように折れている
私「どうしてこうしているの?」
あーくん「赤ちゃんが危なくないように」

どんどん作れるし勢いがあるけど、
使う人のことを考えて作っているパイン男子



女子:かき氷屋さん
かき氷を入れるものを何にするか考えたパイン女子
牛乳パックというアイデアが出る
そこに折り紙で飾りをつけていく
私「どうして飾りをつけているの?」
みらいちゃん「かわいくしているの」
私「どうしてかわいくしているの?」
みらいちゃん「だってかわいくしたら客さん喜ぶでしょう」

お客さんに喜んでもらいたくて
色々工夫し考えて作っているパイン女子


屋台も出来上がり、看板も自分達で作ってきた


今日の朝の会で「お祭りの気持ち」を聞いた
パイン組みんな「緊張している~」という
何に緊張しているかをさらに聞く

あおいくん「お金もらうこと」
らーちゃん「案内すること」
はるちゃん「遅くならないように」(かき氷を削ることが)
こはくくん「お金もらうこと」
ゆい「何円とか言うこと」
いしんくん「案内すること」
たおくん「もうやってないか緊張する」
しゅうへいくん「あげるの緊張する」
すばるくん「水汲むのが」
あーくん「水売り切れて運んだり入れたりすること」
しーちゃん「遅れたりすること」
みらいちゃん「力で持たないと」(かき氷機が動かないように押さえる)


さて、明日はどんな1日になるかな
どんな顔しているかな


お客さんのことを考えて準備したお店
お楽しみに~♪

今のピッコロがあるのは周りのみなさんのおかげです
気持ちを込めて準備したピッコロ祭り
ぜひ来てくださいね~


保育スタッフ まなみ

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by mugihause | 2016-10-22 01:18 | ピッコロスタッフ日誌
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日曜日は月に一度の「環境整備」の日でした。

お借りしている畑では、来週火曜に予定している〝秋のしぜんたいけん会〟に向けての準備です。

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未就学児とその保護者が対象の、いも掘り&草木染め体験です
(詳しくはピッコロHPのお知らせをご覧ください)
ピッコロクラブ「秋のしぜんたいけん会」のお知らせ

ご興味ある方は、ぜひご予約くださいね ( ^_^)/~~~

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ピッコロ園庭の方でも作業は進みます。
今週土曜には〝感謝祭〟もあるので、来てくださる方々が過ごしやすいような工夫も。

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私たちが普段活動している園庭や、ピッコロハウスにビニールハウス、トイレ、駐車場に至るまで、
すべて善意でお借りしています。
子供たちに、もちろん言葉で伝えることもありますが、
大人が、こんなに働く姿を近くで見ているから伝わるナニかがあるのかなぁとも思っています。

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年中組保護者  広報係 吉田みーこ
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by mugihause | 2016-10-19 23:16
土曜は特別視察日でした。

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ピッコロの様子を見に来てくださるお客様に、子供たちはいつも興味津々。

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今回も茨城や千葉、大阪など様々な地域から様々な経歴の方がいらっしゃってくださいました。
山形から3度目の視察の方の挨拶には、
子供たちからも「やっぱりーーーー!」「見たことあると思った〜!!」との元気な声が。

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子供たちとの時間の後は中島先生やスタッフ、在園保護者も交えた懇談会です。
この大人だけの時間もまた、毎回濃い(!)のです。
みなさまさすがに、こんな交通の便の悪い山あいまで早朝から来てくださるだけのことがあり、
熱心に子供のことを考えていて、見ていて、だからこそ悩んでいたり、迷っていたり。
聞けば聞くほど話せば話すほど盛り上がり、、、話しはなかなか尽きないのでした。

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年中組保護者 広報係 吉田みーこ
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by mugihause | 2016-10-18 20:29
日曜は、月に一度の「森の学校」でした。

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森の学校は、ピッコロの卒園児たちが集い、先生たちと過ごします。

今年で10年目になるピッコロ。

一期生は中学生になりました。

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年中保護者  広報係 吉田みーこ
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by mugihause | 2016-10-11 22:22

車内で歌合戦

みらいちゃん(年長)と息子のあっくん(年中)を後部座席に乗せて
帰途についている時のお話し。

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あっくんは『365日の紙飛行機』を替え歌にして歌い出した。
これはみらいちゃんも大好きな曲。
あっくんオリジナルの即興替え歌を、ニコニコしながら聴いていた。

しかし、あっくんはいつまでも替え歌を歌い続ける…。
みらいちゃんは、そろそろ正しい歌詞で歌いたい!

「ねぇ~、あっくんのおかあさ~ん。
 あっくん、ず~っと変な歌で歌ってるんだけど~」
「うん、多分ね、このままおうちにつくまで替え歌のままだと思うよ」
「みらい、ちゃ~んと歌いたいんだけど~」
「だよね!ちゃんと歌いたくなるよね!」

そこで、みらいちゃんは考えた。
そして、ある作戦を実行する。
それは、あっくんの耳の横で、大声で、正しい歌詞で歌うこと!

(そうきたか!)
私は、ニヤニヤしながら成り行きを見守った。
(あっくん、歌いにくくなったかな?)
(これであっさり替え歌をやめるかな?)
(それとも対抗して大きな声を出し返すかな?)

あっくんは声量そのまま、替え歌を続行!
粘りを見せる。
みらいちゃんはさらにヒートアップ!

サビにさしかかったとき…。
みらいちゃん「♪じんせいは~」 あっくん「♪うるさいな~」
みらいちゃん「♪かみひこうき~」あっくん「♪おおきなこえ~」

私は大ウケ。
2人はそのまま自分の思い通りに歌い続ける。
楽しくて幸せな時間。

(お互い「やめて」とは言わないんだね)

2人とも笑顔で自分の気持ちを相手に伝えていた。

楽しくて柔らかい、共存。

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年中組保護者 広報係 オギノチエ

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by mugihause | 2016-10-10 06:42 | ピッコロ保護者日誌
今日は遠足の日でした。

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行き先は、ピッコロ始まって以来初のプール。
ちなみに去年は「絵をみたい!」という声で美術館へ。
このバス遠足自体、毎年、子供たちの「行きたいっ」の声から行くことになり、
みんなで行き先を決めるらしいです。

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帰って来てからの保護者への報告会は、いつにも増して盛り上がりました。

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引率した先生方は、事故も多い水遊びに、いつも以上に気力を使ったことでしょう。
それでも、
「今年のパインさんは、動物園とかじゃないな、やっぱりプールだったな!」と中島先生。
(「もう行きたくないけど(笑)」とも言っていましたが〜)

いつも考えているのは、今いる〝この子供たちの群れの育ち〟のこと。
そして、そのずっと先につながる未来のこと。

こんな小さな一幼児教育施設ですが、今日も本気で子供を育てています。


年中組保護者 広報係 吉田みーこ
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by mugihause | 2016-10-06 22:42 | ピッコロ保護者日誌

2年前の見学の日

今年も、来年度の新入園さんに向けた入園前説明会の季節が来た。

2年前、今は年中になるさーちゃんと私もピッコロに見学に入った。
その頃はまだ都内で働いてたので、
入園前説明会には行けず、申し込みに必須の見学も締め切りギリギリの10月末に行ったのだ。
雨の日だった。

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今でもはっきりと覚えているシーンがある。

お弁当後、ビニールハウスで絵本を読む時間だった。

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絵本を持つ中島先生の前に、ピッコロの子供たちがずぎゅうぎゅうに並んで座った。
私たち親子はその後ろ。

さーちゃんが小さくポツリと言った。
「、、、見えない」
前を向いていた子供たち6、7人がさっと振り返ってさーちゃんを見た。
そして、ぎゅうっとつめて絵本を見えるよう少し空間をあけてくれた。
それでも幅が足りず、まだ見えにくかった。
「見えない」
もう一度言ったさーちゃんを振り返り、
子供達で「もうちょっとそっちよってー」「これくらい?」と、さらに融通して広くあけてくれた。
十分な広さだったと思う。
子供たちもそれぞれが、先生とさーちゃんを視認し、絵本の方を向いた。

「見えないー」

もう、誰も振り返らなかった。

絵本が読まれ始め、さーちゃんはそれ以上何も言わなかった。



それが不思議な光景に見えた。

確かに3度目の「見えない」は、なーんか違った。
〝絵が見えないからもっと近寄せて〟って感じの「見えないー」だったように思う。
なんというか、ただのワガママな感じ、、、?

ここの潮目の変化を、そこにいる全員が満場一致で感じとり、その言葉には寄らなかった、ということなの、かな?

人の言葉をどこまで汲むかを、状況をみて自分たちで判断してる。
だーれもなーんにも言ってないのに。

その印象が今も鮮明に残っている。

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年中組保護者  吉田 みーこ
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by mugihause | 2016-10-05 23:47 | ピッコロ保護者日誌

プレピッコロ親子クラス


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10月のプレ親子クラスに2歳児さんが集まりました。

川の流れる森に入るときには、神さまにご挨拶。
すぐに何かの幼虫のような大きなナメクジのような
虫に出会いました。
お家を作って玄関も作ってお布団をかけてあげました。
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橋づくりがブームのプレクラス。
この日は大きな木を二人で持ち上げて一気に橋をかけていました。
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この森で遊びなれている子がお気に入りの飛行機を持ってきました。
川の水で遊ぶ様子を見て「私もやりたい」と初めて参加の女の子。

「貸して」 
「ダメ」

がっかりする女の子。
やっぱり遊んでみたいともう一度声をかけます。

「貸して」
「ダメ」
えーんとお父さんのところに。

「やだったね。帰りたいよね」
先生が声をかけます。
遊んでみたい様子の女の子。
これがいいよと言葉をかけられても
他の遊びにしようと言われても、飛行機が気になります。

「もう一回聞いてみる?」
「うん」
力強く頷いて、もう一度聞いてみるもあっけなく
「ダメ」


少し間をおいて、飛行機を持っている子に声をかけました。
「少しだけ貸してみる?」
「うん」

やっと借りることができた飛行機を、
女の子は大事そうに持って川の水に浸します。
チャポン、チャポンと二度水をくぐらせて
すぐに返しました。
大事そうに返した時に、貸した子が
「ありがとう」
と笑顔で言いました。
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子どもたちのやり取りに息をのむ瞬間。


ふたりとも、たった2歳だというのに
自分で決めて、自分で遊んでいます。


あー。我慢したらとか諦めたらとか、変なことを押し付けるとこでした、私。
どう考えても「おめでとう」と2人に言いたい素敵な場面。
この子たちとまた一つ成長できました。

2歳児さん、一緒にピッコロ保育の時間を過ごしませんか。
お待ちしています。

年長児保護者 入園係 小川みどり
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by mugihause | 2016-10-03 02:08 | 入園チーム