森のようちえんピッコロ   スタッフと保護者の    ブログ


by mugihause

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今月のピッコロクラブは親子ヨガ&川遊び。
お天気にも恵まれ、9ヶ月の赤ちゃんや妊婦さん、
常連さん、と賑やかな顔触れでした。

まずは子どもと一緒にヨガで心と身体を緩めます。
子どもが小さいと一時間ヨガに集中し続けるのは
初めはなかなか難しいもの。

手遊びとスキンシップを加えたストレッチから始まり、
子どものペースに合わせながら段々と呼吸も深くなっていきます。
森の香りを身体じゅうに巡らせ、優しい優しい時間が流れました。

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講師は在園児保護者のあゆみちゃん。
「自分もそうだったー!」から発せられる言葉には
すべての子どもと親への愛がギュギュっと詰まっています。
そういった想いとピッコロ保育への感謝の気持ちが
原動力にもなっている
ピッコロクラブはそんな場でもあるのです。

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帰りの会では、危険についてのお話しを。
子どもから目を離さずを約束に活動していますが、
野外では、虫やヘビとの遭遇の可能性もあり、
救急セットの確認をしました。

ちょうど数日前にブヨに刺されて腫れてしまった
お母さんからはポイズンリムーバーを、
自然療法を取り入れているお母さんからは
びわの葉アルコール漬けエキスやレメディーを
という具合に、親子と自然に優しいものを中心に
お母さん方の知恵が集まりました。

来月も開催します。
ご参加お待ちしています。

運営お手伝い 卒園児保護者 小川みどり

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by mugihause | 2017-07-13 07:11 | プレピッコロ日誌
小屋の下や周辺の土を活性化させるため、もみ殻を炭にしたもの、その上に木材をチップ状にしたものをまく。その後小屋の土台に板を並べ、釘を打つ。床板を貼り終える、これが今日の作業だった。先生は朝の会でそれを子どもたちに伝え、その後説明はいっさいしない。
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はじめはもみ殻を丁寧にまいていたのが・・・。
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投げ合い?!になっていく。
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板を黙々と並べていく子ども。自分がやろう、と思う事を進める。
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板を合わせていくことに徹する子どもたち。
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板がすべて並べ終えた。そして釘を打ち始めた。
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「抜けない〜」
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床板から土台へ打ち込まれているはずの釘が?飛び出している?それを発見した子ども。今度は下から釘をたたき、釘の頭を出す。バールで抜く。これをお昼も食べずに夢中でやっている。先生の「ここ、他の子が釘打ってたのに、何で直してるの?」の質問に、「楽しいから」と答える子ども。「ここ、君が直せよ〜」と言うでもなく、「直してやってるんだから、手伝ってよ」もない。楽しいから直してる。子どもってでっかいな・・。
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何とか床板を張り終えた。
            

在園保護者  稲村朋子

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by mugihause | 2017-07-11 00:23 | ピッコロ小屋プロジェクト
ピッコロではピッコロを卒園した子ども(+ピッコロ年長さん)を中心に活動する「森の学校」が年8回程あります。その活動の一環に今年は小屋プロジェクトも加わりました。この日は伐採した木を運ぶ、小さな物置を解体する作業二手に分かれました。
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ロープの結び方を考える子どもたち。
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木を引こうとする子どもたちと、引っ張る木のそばにそれを遮る切り株があるのを心配する子ども。木を90度方向転換させてから引っ張ろうとする子ども。それぞれが考え、考えを伝え、ゆっくり、ゆっくり、でも作業を進めていく。
            
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小屋作りの場所にある小さな物置の解体。もちろん大人はどこから解体するのか指示はしない。物置にある薪などを移動する子ども、トタンを外す子ども、見守る子ども。
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物置の上にいる子を見ていた息子に「どんな気持ちでみていたの?」と聞いたらかっこいいなと思って見ていたと。
誰がその場を仕切るでもなく、それぞれが動く。作業をずーっと見守って下さっていた先生、スタッフはヒヤヒヤしていたと思いますが。生きていくモチベーションとは自分が何かしていこう、って思えることがたくさん見つけられることなのでは、と思いました。


在園保護者  稲村朋子


 





             

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by mugihause | 2017-07-01 12:16 | ピッコロ小屋プロジェクト