山梨県北杜市の森のようちえんピッコロ スタッフと保護者のブログ


by 森のようちえんピッコロ
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カテゴリ:プレピッコロ日誌( 16 )

去る6月26日(火)は今年度2回目のピッコロクラブでした。
※ピッコロクラブとは、未就学児対象で、ピッコロ保護者主催のお散歩会です

この日はいつものお散歩会ではなく、「アロマで虫除けスプレー作り」のワークショップを行いました。
今回はNARD JAPAN 認定アドバイザーである私(年少保護者)が講師を勤めさせて頂きました。
計7組の親子が参加してくださりました。ありがとうございました!

先ずはアロマの注意点からお伝えし、「自然のものだから何でもいいに決まってる」というものではなく
それぞれに特徴があるし、中には3才未満のお子さんや妊婦さんには使えないものもある。

それをどうしても伝えたかった~。

みなさん真剣!色々と質問も出ました。

そしていよいよ本題の虫除けスプレー作りへ。
とっても簡単に作れるし、周りがいい香りに包まれて幸せ~。
その後はちょっと遊び心で、好きな香りをチョイスする、ということもやってみました。
人間の五感は自分の身体に必要なものをちゃんと感知する。
それ感じて頂くためにやったおまけコーナー。
ベクトルを自分に向けることの心地よさ、自分を信頼するということを感じて頂きたいなと思いました。

お母さんはいつも子供優先。
心もいつも子供と共にある。
それが最大の幸せでもあるけれど、そこに少しスペースを。
そうすることでより、子供を見られるようになる。

今後のピッコロクラブ、そういう風にも使って頂けたら幸いです☆

次回は7月17日(火)まいちゃんによるアフリカンダンスですよ~~
凝り固まった身体をリラックス~して、レッツダンシング!!

お申し込みはこちら

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年少保護者 森岡

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by mugihause | 2018-06-28 02:26 | プレピッコロ日誌
先日、今年度(2018年度)初のプレピッコロが開催されました。

※プレピッコロとは、入園前のお子様とその保護者の方が中島先生のピッコロ保育を体験して頂けるプレクラスです。

梅雨の合間の晴れた暑い日、朝の会からすでにドラマが始まっていました。
ひとつのイスをめぐって、言葉なく会話している2歳の男女2人。
その様子はよく見ておかないと見過ごしてしまうほどの小さな動きですが、中島先生はそんな様子も見逃しません。

二人とも座りたい。
しばらく見詰め合う。
男の子が引く。
女の子も座らない。

女の子が座りやすいようにイスの向きを変えてあげる男の子。
嬉しそうな女の子。でも座らない。

自分が女の子に譲ったと思われたくない男の子。
さり気ない優しさがその場の空気を包みます。

男の子の、自分の優しさを気づかれたくない気持ちにさえ、寄り添う大人たち。
大げさにほめたりはしません。

次第にイスに足をかけ始める女の子。
満足そうな男の子。

幼児はいつも自分さえよければいいと思っていると思ったら大間違いでした!!
2歳でも大人の介入なくこのようなやり取りができるんですね。
そして往々にして、それは静かに行われるので普段は全然気がつかないという。。。

ほのぼのとスタートしたプレクラス、生憎いつもの川のコースで工事が行われており、プレクラスでは初めてとなる、森のコースへ。

森の入り口でバラ苺が実っていました。自然のおやつでお口を潤した後、急なのぼり坂へいざ!

大人も子供も必死です。
(在園さんがいつもすごく早く登っていく様子を見ているので、その違いも見られて改めて在園の足腰の強さを実感!)

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森に慣れないお子さんは遊び場についてもお母さんから離れません。
でも、先生が少し誘導してあげると、あっという間に先生の周りに子供たちの輪が。
以前に在園さんが作った砂のケーキでひとしきり遊びます。
それを遠巻きに見て楽しんでいる子、どんどん行動範囲を広げて遊んでいる子。個性が光ります。

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その後、ピッコロに戻って振り返り。
先生のこどもを見る視点をシェアしつつ、お母さんたちの疑問点にも答えます。

プレクラスに同行すると毎回思うのですが、本当にどの親御さんたちも真剣そのものだし、真面目に一生懸命子育てをされておられるんだなと、今回も感じて感動していました。

どうかどうか、このこどもたちの心が、このまま自由に伸びて行きます様に。
高く伸びた枝を張った森の木漏れ日の中で、強く強く心に願った一日でした。

次回は9月7日(金)です。
今年度最後の開催となりますので、ご興味のある方は是非こちらまでお早めにお問い合わせください。(先着10組です)

年少保護者 森岡


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by mugihause | 2018-06-25 02:49 | プレピッコロ日誌

倒れた木

森の中で遊んでいると、
メリメリ~っと木が倒れる音がした
あわててその場に行ってみると、
みこちゃん(年中)がそのすぐ横にいた
(長さは2.5メートルぐらい、木の太さは5㎝ぐらいの木)
手をかけたら倒れてしまった


その音を聞いた何人かの子が自然に集まり、倒れている木を見ている
しーんとする、、、、、
子どもが感じる時間
この時間をたくさん作りたい
(大人は壊しがち、すぐ何か言いたくなってしまう)



子:なんでだろう、、、
子:どうして?

(ぼそぼそ聞こえる、色々感じている)
よっちゃん(年長):誰か根っこ切っちゃったのかな
ショウリュウくん(年長):根が長くあれば倒れにくい
(2人とも根っこがどうなっているのかを見ていた)
根っこが長い方が倒れにくいと考えていた

とにかく考える



すると、急に

よっちゃん:ここにあるとみんなが目にささる

木が倒れた場所は、いつも森の上の方に行く道
ふさいでいる

みんなのことを思い、
目に刺さってしまうから
その木を反対側に移動することを考えた



そして、
よっちゃん:かわいそうだなー

と言いながら、倒れた木の枝を折っていく

何本も何本も、、、

それをみた何人かの子も枝を折っていく




さきちゃん(年少)は、落ちている葉っぱをたっくさん持ってきて

「クッション~」
と言いながらやさしくその木にかけている
木に寄り添っている



枝がほとんどなくなった木を、
よっちゃんとおーちゃん(年長)の2人で

持ち上げ反対側に倒した



よっちゃん:誰も目にささらなくてよかった
と言いながらその場を去って行く
そして、その場に誰もいなくなった



みんながいなくなった瞬間に

木を倒してしまったみこくんは
横になっている木の前に立ち
自分の持っている水筒のふたを開けて、
その木の根元に水をかけた


・・・・・・・・
静かな時間が流れる
・・・・・・・・


私:どうして水をかけたの?
みこちゃん:たおれちゃったから


よっちゃんが枝を折っている間、
他のことをしていた
でもよーく見ると、他のことをしているんだけど
その場を離れることなく
ずっとその様子を見ていたみこちゃん



自分がそうしたかった
そうしてあげたかった
そういう気持ちだった
ちょっと遊んでいるようにしか見えなかったけど
みこちゃんの中に何かが積もっていた



話し終わると、下に落ちている折った木を拾い
手に持つみこちゃんの姿があった

保育スタッフ まなみ





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by mugihause | 2018-05-17 00:03 | プレピッコロ日誌
今年度最後のピッコロクラブ。

参加のお母さんたちと、「おなかが空いた」という
子どもたちとどう接していくかを話していたら、
OB保護者でもあるお母さんからの
「果物、剥いてきたからあるよ」
との声で、朝の会のあとおやつタイムにしてみました。
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おなかが空いたを紐解いてみると、
はらぺこの他にも
お母さんのそばにいたい、こっちを見て、
色んな子どもの思いがありますね。

子どもやお母さんお父さんにとってピッコロクラブは、
普段の生活から少し離れた社会との繋がりの一つ。

自然や集まる人たちに受け入れられながら、
外の世界っていいものだな、と感じる時間になってくれたかなあ。
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おやつのあとは川の流れる森でお散歩。

落ち葉をシャワーにしたり、
魚釣りごっこをしたり、
想像が膨らみます。
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たっちが始まった子も、
地面を眺めては発見の連続。
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木洩れ日が優しく森を包んでいました。
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本年度のピッコロクラブは今回でおしまい。
すべての活動を無事に出来たことに
感謝申し上げます。

森の神さま、いつも見守ってくれてありがとう。

OB保護者 小川みどり


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by mugihause | 2017-12-09 15:50 | プレピッコロ日誌
今月のピッコロクラブはお散歩でした。

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お散歩が始まってすぐに
「帰りたい~」と言う2歳児さん。
「では自分でみんなに伝えようね」と
手を繋いで一人ひとりにご挨拶。
伝えているうちに蛙を発見。
なんと、黒い蛙もいました。
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森には雨上がりでキノコがたくさん。
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台風の影響で川が増水しているため
川には近付かず
遠くから川の流れが急になっているのを見たり
大きな音を立てている様子に耳を澄ませたりしました。

来月は11月28日(火)、
今年度最後のピッコロクラブはお散歩をして
過ごします。

寒いので暖かい格好でいらしてくださいね。

OB保護者 運営お手伝い 小川みどり

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by mugihause | 2017-10-24 13:28 | プレピッコロ日誌
今回のピッコロクラブは
在園児保護者による手仕事をしました。

お母さんの手元をじっと見つめる子、
一緒に手を動かす子、
材料のとうもろこしの皮で遊ぶ子。

その傍らでおしゃべりしながら、
時に黙々と。

出来上がったのはバナナのブローチ🍌
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作業に集中することで、
日頃の忙しさからほんのひと時
解き放たれたお母さん方にとっては
リフレッシュにもなりました。
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ピッコロクラブでは毎回、朝の会で
危険についての共有をしています。
今回はその話を聞いていたのか、スズメバチが一匹
私たちの回りを飛んでいました。
まるで挨拶をするように近づいてきますが
怖くてたまりません。
在園児保護者のお母さんがたを中心に
小さな声で、ハチが今どこにいるかを伝え合い
初めて参加のお父さんがそっと近づき
子どもを抱いてハチから遠ざけるという
見事な連携プレーでした。

自然の中で活動することは、
命に向き合うことも多くなります。

今年度のピッコロクラブも残すところあと二回。
次回は10月24日。
ゆったり外遊びをしましょう。

卒園児保護者、運営お手伝い 小川みどり


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by mugihause | 2017-09-27 17:50 | プレピッコロ日誌
秋晴れで気持ちのよかった先週末9月22日(金)、今年度2回目となるプレピッコロ親子クラスが開催されました。

プレピッコロでは過去最大となる9組の親子が参加してくれました!

この日、在園はオオムラサキセンターでの活動。
シーンとした園庭に、小さな子供たちが集まります。
朝の会を済ませていつものように川に向かいます。

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真新しい長靴がなんとも新鮮ですね。


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在園と違い、小さく遊ぶ姿はほのぼのとした時間を感じさせてくれます。

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カニを見つけて触れる子、触れない子、、、


最後の振り返りではあるお母さんから質問が。
思わず深い話になりましたが、うまく伝わったかな~。

今年度のプレピッコロはこれで終了しました。
ご参加くださった方々、ありがとうございました。

今回もプレピッコロでは、1歳児クラスにあたる、再来年入園児さんがほとんどでしたが、みんなしっかりしていてとても元気!
個性もハッキリして、早く入園してくれないかなぁと、もう再来年が楽しみになってきました^^

まずは今年の入園説明会が来月にありますので、是非是非!来年度入園をお考えの方はお早めにお申込みくださいね!
申込みはこちらから

年長保護者 森岡

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by mugihause | 2017-09-25 22:51 | プレピッコロ日誌
今月のピッコロクラブはOB保護者によるわらべうたと絵本の読み聞かせ。
ピッコロ在園児が森で遊ぶ声が聴こえてくるのを感じながら、そよ風の中で優しいうたと遊び、少々の絵本。

お弁当のあとの川遊びでは、カニを見つけたり水を触ったり。

18組の参加、初めましてのお母さんお父さんも自然に打ち解けてゆったり心地好い時間が流れました。

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次回は9月26日です。
造形作家の在園保護者と一緒にブローチづくりを予定しています。
ぜひ遊びにいらしてくださいね。

そして9月22日には、中島先生によるプレピッコロ親子クラスを開催します。こちらは未就園児さんと親御さんがピッコロ保育を体験できる貴重な機会となっています。
ご参加をお待ちしています。

OB保護者 運営お手伝い 小川みどり

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by mugihause | 2017-08-29 22:50 | プレピッコロ日誌
今月のピッコロクラブは親子ヨガ&川遊び。
お天気にも恵まれ、9ヶ月の赤ちゃんや妊婦さん、
常連さん、と賑やかな顔触れでした。

まずは子どもと一緒にヨガで心と身体を緩めます。
子どもが小さいと一時間ヨガに集中し続けるのは
初めはなかなか難しいもの。

手遊びとスキンシップを加えたストレッチから始まり、
子どものペースに合わせながら段々と呼吸も深くなっていきます。
森の香りを身体じゅうに巡らせ、優しい優しい時間が流れました。

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講師は在園児保護者のあゆみちゃん。
「自分もそうだったー!」から発せられる言葉には
すべての子どもと親への愛がギュギュっと詰まっています。
そういった想いとピッコロ保育への感謝の気持ちが
原動力にもなっている
ピッコロクラブはそんな場でもあるのです。

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帰りの会では、危険についてのお話しを。
子どもから目を離さずを約束に活動していますが、
野外では、虫やヘビとの遭遇の可能性もあり、
救急セットの確認をしました。

ちょうど数日前にブヨに刺されて腫れてしまった
お母さんからはポイズンリムーバーを、
自然療法を取り入れているお母さんからは
びわの葉アルコール漬けエキスやレメディーを
という具合に、親子と自然に優しいものを中心に
お母さん方の知恵が集まりました。

来月も開催します。
ご参加お待ちしています。

運営お手伝い 卒園児保護者 小川みどり

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by mugihause | 2017-07-13 07:11 | プレピッコロ日誌
今回のピッコロクラブには、お話し先生がきてくださいました!
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手遊び、ペープサート、親子で楽しみました。

お昼ごはんを食べたら川へ。
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森って日が当たらないところは暗いし静かだし、川には石がたくさん。
初めてだったり慣れてないとちょっとドキドキしますね。

子どもたちはそれぞれ自分のペースで葉っぱや枝を拾ったり川の水に手をつけてみたり、森の中での足の運びかたも少しずつコツをつかんできて、興味の赴くままにいろんな発見を楽しんでいました。
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ピッコロ保育では、場をどう見るかを大切にしています。ピッコロクラブは保育とは別の活動ではありますが、一歳二歳の子どもやお母さんと共有できることってなんだろう、とピッコロ卒園児の母なりに見つけてみたい思いで過ごしています。
木の実を口にしようとしたらどうするか、枝を持ったらどう遊ぶか、子どもが繰り広げる遊びを見ながらお母さんがたとお話しできたのも嬉しかったです。

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初めて参加した甲府在住の方からは
「近くに森があるけれど、どう遊んだらいいかわからなかったから、今日はとても良かった」と感想をいただきました。

次回は7月11日(火)在園児保護者によるヨガです。
遊びにいらしてください。

卒園児保護者 小川みどり

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by mugihause | 2017-06-29 15:11 | プレピッコロ日誌