山梨県北杜市の森のようちえんピッコロ スタッフと保護者のブログ


by 森のようちえんピッコロ
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自己肯定感

ピッコロではときどき「子育てカフェ」を開催している

先生スタッフと保護者と他の参加者さんも交えて

子どもたちのこと、ピッコロの保育のこと、

いろんなテーマで切り取って、話をする


今回のテーマは「自己肯定感」


よく耳にしますけど

なんなんでしょうね、自己肯定感

自己肯定感の高い子ってどうやって育てるの?

子どもの自己肯定感を大人が潰してる?

大人の自己肯定感の問題?

あちらこちらに話は展開して


私の思ったことのひとつは


気持ちをわかる

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気持ちをわかる

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先生スタッフさんが


「気持ち」はその人のもの

「気持ち」は裁かれない

と、マルやバツをつけずに

評価や意見を持ち込まずに

わかってくれる

「そうなんだね」という言葉かけをする

という問題ではなくて

私の気持ちのすぐそばまで近寄って一緒にそれを見てくれる

そんな感覚の

気持ちをわかる

それって、すごく

「私」という存在…深い深い部分に

あたたかく響いてるような気がする

それが自己肯定感に繋がる……?

「自己」を肯定とか否定とかの枠に入れずにいる

その力のことを

自己肯定感っていうのかしら

あ、見えたような見えなくなったような・笑


そしてもちろん

気持ちを受け止めたあと

そのあとの行動は

また次のお話に繋がるのでしょうけれど



次回の子育てカフェ


ぜひご一緒に

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毛虫のトンネル!

虫の気持ちにも近寄れる気がする、子ども達

虫も人もないのかな



かじゅの母





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by mugihause | 2018-06-28 08:28 | ピッコロ保護者日誌
去る6月26日(火)は今年度2回目のピッコロクラブでした。
※ピッコロクラブとは、未就学児対象で、ピッコロ保護者主催のお散歩会です

この日はいつものお散歩会ではなく、「アロマで虫除けスプレー作り」のワークショップを行いました。
今回はNARD JAPAN 認定アドバイザーである私(年少保護者)が講師を勤めさせて頂きました。
計7組の親子が参加してくださりました。ありがとうございました!

先ずはアロマの注意点からお伝えし、「自然のものだから何でもいいに決まってる」というものではなく
それぞれに特徴があるし、中には3才未満のお子さんや妊婦さんには使えないものもある。

それをどうしても伝えたかった~。

みなさん真剣!色々と質問も出ました。

そしていよいよ本題の虫除けスプレー作りへ。
とっても簡単に作れるし、周りがいい香りに包まれて幸せ~。
その後はちょっと遊び心で、好きな香りをチョイスする、ということもやってみました。
人間の五感は自分の身体に必要なものをちゃんと感知する。
それ感じて頂くためにやったおまけコーナー。
ベクトルを自分に向けることの心地よさ、自分を信頼するということを感じて頂きたいなと思いました。

お母さんはいつも子供優先。
心もいつも子供と共にある。
それが最大の幸せでもあるけれど、そこに少しスペースを。
そうすることでより、子供を見られるようになる。

今後のピッコロクラブ、そういう風にも使って頂けたら幸いです☆

次回は7月17日(火)まいちゃんによるアフリカンダンスですよ~~
凝り固まった身体をリラックス~して、レッツダンシング!!

お申し込みはこちら

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年少保護者 森岡

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by mugihause | 2018-06-28 02:26 | プレピッコロ日誌
先日、今年度(2018年度)初のプレピッコロが開催されました。

※プレピッコロとは、入園前のお子様とその保護者の方が中島先生のピッコロ保育を体験して頂けるプレクラスです。

梅雨の合間の晴れた暑い日、朝の会からすでにドラマが始まっていました。
ひとつのイスをめぐって、言葉なく会話している2歳の男女2人。
その様子はよく見ておかないと見過ごしてしまうほどの小さな動きですが、中島先生はそんな様子も見逃しません。

二人とも座りたい。
しばらく見詰め合う。
男の子が引く。
女の子も座らない。

女の子が座りやすいようにイスの向きを変えてあげる男の子。
嬉しそうな女の子。でも座らない。

自分が女の子に譲ったと思われたくない男の子。
さり気ない優しさがその場の空気を包みます。

男の子の、自分の優しさを気づかれたくない気持ちにさえ、寄り添う大人たち。
大げさにほめたりはしません。

次第にイスに足をかけ始める女の子。
満足そうな男の子。

幼児はいつも自分さえよければいいと思っていると思ったら大間違いでした!!
2歳でも大人の介入なくこのようなやり取りができるんですね。
そして往々にして、それは静かに行われるので普段は全然気がつかないという。。。

ほのぼのとスタートしたプレクラス、生憎いつもの川のコースで工事が行われており、プレクラスでは初めてとなる、森のコースへ。

森の入り口でバラ苺が実っていました。自然のおやつでお口を潤した後、急なのぼり坂へいざ!

大人も子供も必死です。
(在園さんがいつもすごく早く登っていく様子を見ているので、その違いも見られて改めて在園の足腰の強さを実感!)

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森に慣れないお子さんは遊び場についてもお母さんから離れません。
でも、先生が少し誘導してあげると、あっという間に先生の周りに子供たちの輪が。
以前に在園さんが作った砂のケーキでひとしきり遊びます。
それを遠巻きに見て楽しんでいる子、どんどん行動範囲を広げて遊んでいる子。個性が光ります。

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その後、ピッコロに戻って振り返り。
先生のこどもを見る視点をシェアしつつ、お母さんたちの疑問点にも答えます。

プレクラスに同行すると毎回思うのですが、本当にどの親御さんたちも真剣そのものだし、真面目に一生懸命子育てをされておられるんだなと、今回も感じて感動していました。

どうかどうか、このこどもたちの心が、このまま自由に伸びて行きます様に。
高く伸びた枝を張った森の木漏れ日の中で、強く強く心に願った一日でした。

次回は9月7日(金)です。
今年度最後の開催となりますので、ご興味のある方は是非こちらまでお早めにお問い合わせください。(先着10組です)

年少保護者 森岡


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by mugihause | 2018-06-25 02:49 | プレピッコロ日誌

ぼうし【2日目】

次の日、
帽子取ろう作戦を朝の会でしていた

おーちゃん:挑戦しよう!!

ものすごく張り切っている年長さん

朝の会が終わり、

子どもから「まなみさ~ん来て~」

と呼ばれる

ピッコロでは大人が主導していない

子「大人がいないと」
と言いながら一緒に小屋に入る

(大人の見えない所へは行かない。

子どもだけで何かあったときに
助けてもらうことができないということ)

そして、自主的に小屋に集まったのは

年長さんと

年少さんの、みーぼくんとこっちゃんとせいや


小屋の中に入るとすぐに
るいくん:ここに、たいちゃんいないとね

と、つぶやく
(上に上ってしまった帽子、

その取ってもらう人がその場にいないのは変。
ということ

取ってもらっているのに、
自分は遊んでいるのはちょっと違う

子どもが子どもを育てている、教えてくれている)


せいや:たいちゃん呼んでくる!
といい、張り切って呼びにいき

たいちゃんとせいやが小屋に入る

まず、年長さんは昨日と同じ方法のほうきで取ろうと頑張る

もう一度やってみる
ほうきで取りながら、

おーちゃん:まえ、とれなくてごめんね

と、たいちゃんに言う

なんて心の入っている言葉

そういう気持ちで取ってあげようとしている

そのすぐ隣で、年少のこっちゃんが帽子を上に投げて遊んでいる!!(笑)

おーちゃん:こっちゃん投げないで!!

こっちも気になるおーちゃん

同時に両方
忙しい



そんな中、

おーちゃん:いいこと考えた!まなみさん、持って~~持ち上げて~~

(体を持ち上げて欲しい)

私:おーちゃんの体を持ち上げる

おーちゃんの手には、ほうき

ほうきを動かす
手前では取れないので、
奥になるように角度を調整しながらやってみるが

取れない


当たりを見回し、、、

よっちゃん:イスある

といい、イス(高さ20㎝ほどの丸太)を持ってきて

ほうきで取ろうという作戦を思いつく

イスに乗り、頑張るよっちゃん

取れない

もう1個のイスを持ってきて積み重ねてみる

よっちゃん:誰か押さえてて~

というと、ささっとイスを押さえる子どもたち

今度は結構な高さ

ほうきを動かす

取れない

んー次どうしようかな~と考える子どもたち
これで取れなければ、また考えればいいだけ

私、ここまでできるかな、、、と本気で考える

すると、

外から:もう帰りの会だよ~~という声が聞こえる

その声を聞いて、外にでる子どもたち

子:明日も帽子やる!!
本っ当にあきらめない


もう全員、外に行ったかなと見てみると

まだ中に誰かいる

よく見ると、

ほうきで取ろうとしているみーぼくんがいた
ここにもあきらめない人がいた
【3日目】に続く

保育スタッフ まなみ 

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by mugihause | 2018-06-09 00:44 | ピッコロスタッフ日誌
ピッコロの横は山の斜面です。その斜面に生きている松の木。冬、その松の木の上の方でした。雪が重くて自らのまだ枯れていない太い幹を折って落ちてきてしまいました。大きく育った木々がしっかりと根を張っていられるよう、溝や穴を掘っていきます。今日はとても長い距離溝を掘るため、小さなユンボが入りました!

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機械ははやい!
所々掘り出した土は斜面に盛っていきます。枝や枯れ葉をサンドして、空気や水が流れますように。



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そしてお昼は・・昨日森の学校(ピッコロ年長さんとピッコロを卒園した小学生を中心とした活動)で作ったシチューとカレーをお裾分けして頂きました!&まなみさんのカレー!おいしい〜!



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お父さんたち、ありがとう。



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そして〜!!午後はお母さんも出動です。きっと機械での作業は今日限り。やっぱり人力で進めたいな〜。


保護者  稲村



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by mugihause | 2018-06-05 07:51 | ピッコロ小屋プロジェクト